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確定申告の作成の注意点(減価償却費)

確定申告の相談を受けた際に、よく見られる間違いです。

減価償却費の計算ページの「償却の基礎になる金額」に、前年度末の未償却残高を記載していることがあります。
これまで、確定申告を手書きで、記載されていた方に多い間違いです。

e-taxの確定申告書等の作成コーナーを使えば、このような間違いは発生しません。
さらに、e-taxを活用することで、税務署の業務の効率化にも繋がります。

参考URL:国税庁 確定申告書等作成コーナー(https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl)

確定申告の作成を受け付けております。HPの以下の問い合わせフォーム(https://tax-yonese.jp/)から連絡をお願いいたします。

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確定申告の作成の注意点(年金の社会保険料)

2/17から受付が始まった確定申告も早いこと中間地点にきました。
そこで、年金受給者の方のe-taxの確定申告の作成における注意点をお伝えしたいと思います。

https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top#bsctrl

国民年金等の公的年金の受給者には、公的年金等の源泉徴収票が届いていると思います。
e-taxの公的年金の入力欄にて、社会保険料を記載する欄があります。

さらに、進むと「控除の入力欄」に来ます。ここでも社会保険料控除欄が出てきます。先ほどの源泉徴収票のページで、社会保険料を入力された場合は、ここでの記入はしないようにしてください。二重で社会保険料控除のミスになります。

確定申告のご依頼は、以下のURLから受け付けております。
https://tax-yonese.jp/%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%82%92%e5%90%ab%e3%82%80%e4%b8%ad%e5%a4%ae%e6%8f%83%e3%81%88%e3%81%ae%e8%a6%8b%e5%87%ba%e3%81%97/

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初めての確定申告の無料相談会の参加

今回、税理士登録後、初の確定申告の無料相談会(2/7(金) 新横浜)に参加しました。無料相談会の独特な空気感に、正直なところ最初は少しドキドキしていました。早い時間から相談者さまが来られており、特に高齢の方やそのご家族が多い印象でした。

最も多い案件は、医療費控除による還付申告の申請です。病院へ頻繁に通う方や、入院でまとまった出費がある方にとって、医療費控除は大きな助けとなります。あるご年配のご夫婦は「還付金で、久しぶりに美味しいものでも食べに行こうか」と、その笑顔を見た瞬間、私自身もこの場に来られて本当によかったと心が和みました。

また、サポートをするお子様やお孫様と一緒にいらっしゃるケースも多く見受けられました。高齢の方がご自身ですべての書類を管理するのは大変ですし、特に、保険料控除の証明書はサイズが小さく文字も細かいため、読み間違いや紛失のリスクも高まります。付き添いのご家族がしっかり確認を手伝い、書類を整理している姿を見ると、自然とほっとした気持ちになりました。

特に医療費控除は、領収書やレシート、保険金などの補填金額の確認が欠かせません。高齢の方は通院回数や治療内容も多岐にわたるため、正しく申告すれば還付額が大きくなる場合もあります。こうした制度を丁寧に伝え、「納税者の不安を少しでも解消する」ことこそが、私たち税理士の大事な役割だと改めて感じました。

初めての無料相談会で緊張もありましたが、目の前で納税者の方々が安堵し、笑顔になる瞬間に立ち会えたことは、大きな励みになりました。これからも専門知識を活かしつつ、一人ひとりに寄り添いながら分かりやすいサポートを心がけたいと思いました。